ABOUT

東洋理工のものづくり

プラスチック表面処理加工 のことなら東洋理工

  • POINT 01

    技術開発

    今までなかったものをカタチに。お客様の課題を解決するために、新たなるめっき技術の開発を続けています。

  • POINT 02

    一貫生産体制

    開発・設計から高度な加工まで、卓越した一貫体制による高効率なものづくりを実現しています。

  • POINT 03

    独自の技術

    高性能、高機能、高パフォーマンスに溢れる独自の樹脂めっき技術でお客様のこだわりを追求しています。

  • POINT 04

    豊富な実績

    創業から現在まで半世紀以上、安定した品質と精度でお客さまとの関係を築いてまいりました。

POINT 01

技術開発

Why & Try
to
Plastics

前向きな姿勢で技術向上にチャレンジ

東洋理工では、金属にしかできなかったことを樹脂めっきで可能にしてまいりました。私たちがつくるプラスチック表面加工処理を中心とした技術は、こうした新発想の製品を生み出す革新的な取り組みです。高性能、高機能、コストパフォーマンスに優れた魅力的な製品づくりにチャレンジし続けています。
特に技術開発には力を入れており、日々新たな工法・技術の開発に取り組んでおります。
自社開発の新しい加工も多く、これらを基に設計した製品はお客さまよりとても高い評価を得ています。
また、教育機関・研究機関との産学官連携にて未来へ向けた環境対応技術向上の取り組みも行っております。

MLTめっき
(金属音プラめっき)
白色3価クロムめっき PA-6めっき
(ポリアミド:ナイロンめっき)
パールシルバーめっき レジスト

POINT 02

一貫生産体制

卓越した一貫生産体制による高効率生産

開発・設計から高度な加工までを一貫生産で行うことで、輸送ロスなど極力ムダを省いた生産体制を確立。一貫生産体制にすることで短納期・低コストが実現できるのはもちろん、高品質な製品のご提供が可能です。
すべての生産において各工程をスムーズに移行することで、美観と品質が要求される製品においても、お客さまより高い評価をいただいております。

生産工程

生産工程

POINT 03

独自の技術

活躍の幅を広げ続ける
東洋理工のプラスチック技術

わたしたちのプラスチック表面処理技術は、自動車・情報機器・住宅設備など、さまざまな産業・分野で活躍。お客さまのお困りごとに対して、無数の応用を駆使することにより活躍の場はますます広がっています。

生産技術

POINT 04

豊富な実績

プラスチックめっきの
新領域を拓く

各業界の垣根を越えて多岐にわたる豊富な実績とノウハウで築いたお客さまと信頼関係を大切にこれからもお困りごとにより一層お応えするため、プラスチックめっきの新領域への挑戦を続けてまいります。

ラジエターグリルモール
メーターリング
プロテクターマフラー
RRコンビネーションランプ
バックドアガーニッシュ
水栓ハンドル

製品事例